関市議会 2022-09-12 09月12日-16号
関市の新型コロナウイルス感染者の8月の実績の発表では、最大は8月23日、239名、最少は8月29日、57名、平均すると毎日141名となっています。8月というのはお盆の祖先を迎え、またお送りする行事で、とかく親戚が集まり、人の交流の盛んな時期であります。この期間にはどのような原因があってこのように増加したのか、感染者の人数に対する見解をお願いいたします。
関市の新型コロナウイルス感染者の8月の実績の発表では、最大は8月23日、239名、最少は8月29日、57名、平均すると毎日141名となっています。8月というのはお盆の祖先を迎え、またお送りする行事で、とかく親戚が集まり、人の交流の盛んな時期であります。この期間にはどのような原因があってこのように増加したのか、感染者の人数に対する見解をお願いいたします。
あの時期も修学旅行に行かれた学校もあったし、その後、新型コロナウイルス感染者数がこれだけになって、秋の見通しを非常に心配してしまうわけですよ。そういう中で、現状と基本的考えに変化があるのかだけ、その2点だけ教えていただければと思います。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。 ◎市長(古川雅典君) 大変失礼をいたしました。公式の市民の代表は市議会議員の皆さんです。
現在、日々の新たな新型コロナウイルス感染者数は、全国的にも岐阜県下でも減少傾向でありますが、まだ収束が見えない状況です。第4回目のコロナワクチンの接種も始まりました。これからの私たち市民の行動、そして行政の対応、政策が本当に大切になっていくと思います。そこで、関市の今後の地方創生臨時交付金の活用について質問をいたします。
依然、市内の小中学校においてコロナウイルス感染者が出続け、学校の先生や職員の方々、通常のお仕事に加えて感染防止に細心の注意を払い、大変御苦労されていることに対しまして感謝申し上げます。 これまで、小学校の入学式は4月6日、中学校の入学式は4月7日と日にちを1日ずらして行われていました。
次に、議第78号 令和4年度多治見市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)では、新型コロナウイルス感染者への傷病手当金を増額するもので、財源は県交付金となります。 また、参考ということですが、31ページを御覧ください。
例年ですと、冬になればインフルエンザの流行が危惧されるところですが、新型コロナウイルス感染者の数が11月下旬から下火になっているような報道で、いろいろ規制緩和の報道がありましたが、新たな変異株の「オミクロン株」の感染者が出てきたとのことです。
今は、新型コロナウイルス感染者数は少し落ち着きを取り戻して人の動きも出てきております。ぎふワールド・ローズガーデンも11月に僕も見せていただきましたけれども、大変にぎわっておりましたし、バラもきれいでした。そして、国もGoToトラベルの再開を今検討されています。
なお、(2)の新型コロナウイルス感染者発生状況から(10)の新型コロナウイルス総合窓口の対応状況につきましては、お手元に配付の報告書記載のとおりでございます。 次に、災害時応援協定の締結につきまして、御報告をさせていただきます。 9月27日に富山県射水市に本社がございます島屋株式会社様と災害時における応急生活物資供給の協力に関する協定を締結いたしました。
そのために、新型コロナウイルス感染者用医療ベッド、往診診療、無料PCR検査、これを充実させるべきである」と述べています。 感染者数の減少傾向であっても医療現場では人も財源も足りません。先日、救急休日診療を利用した人からこんな声を聞きました。外観からは想像はできないが、一旦現場に足を踏み入れると、深夜を過ぎても医師、看護師は患者の命、病気を守るために奔走をされていると、本当に驚いた。
新型コロナウイルス感染者が毎日発生しているのが市の現状ですが、これをどう分析し、感染防止対策を講じておられるのか、改めてお聞きをいたします。 〔17番上嶋希代子君質問席へ移動〕 ○副議長(伊東寿充君) 橋本市民保健部長。
今回購入する新型コロナウイルス感染者専用車両を消防署本署に配備するので、計5台となるとの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議第57号について、委員の質疑に対し、理事者から、放課後児童教室におけるICT機器の導入補助については、利用児童の入退室管理や出席簿の作成などを一元的に管理するためのものである。
質問に先立ちまして、御存じの方もおられると思いますが、私の近いところで新型コロナウイルス感染者が出ました。私本人が濃厚接触者となりました。保健センターの指示により、PCR検査を受けました。結果はマイナス、陰性の結果ではありました。しかし、2週間の自宅待機指示を受けました。この間、執行部の皆様、議員の皆様方、また多くの方々に大変御心配をおかけしました。
更新計画につきましては、今回購入する救急自動車は、新型コロナウイルス感染者専用車両として運用しますので、現時点の更新計画はございません。現在運用している救急自動車は、今後も引き続き使用いたします。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 教育委員会事務局長 加藤光彦さん。
県全体の新型コロナウイルス感染者の延べ人数は、新たなクラスターも含めて 9,000人を超えています。今朝の新聞報道では 9,122人、多治見市は 437人となっています。 感染者数の増加とともに病床使用率も逼迫して、医療機関、宿泊施設の受入れが困難な場合は自宅療養の検討もされておりました。
コロナウイルス感染者がいなくなるまで、気が抜けない日々が続きます。 コロナウイルス感染症は、症状が出ない方からも感染が広がるため、PCR検査などを実施して、感染者の広がりを抑えることが重要です。
また、新型コロナウイルス感染者急増時の緊急的な患者対応方針についても、都道府県が策定することとされております。 市といたしましては、これまで同様、地域医療の維持確保の観点から、県、保健所が行う医療機関との調整協議等において積極的に協力してまいりたいというふうに考えております。
終息はしておりませんが、昨日、岐阜県下で、本当に久しぶりに新型コロナウイルス感染者ゼロが出ました。多治見市内は、ここ2週間ほどゼロが続きながら、出ても1人か2人という状況です。多いときには、1日20人ほど、東濃県事務所の尾崎所長、あるいは県の健康福祉部の兼山部長から、市長の携帯電話に必ずその日の状況の連絡を頂いていました。 もう一つすごいなと思ったのは、飲食業界の時短要請です。
また、新型コロナウイルス感染者が今週になり減少しておりますが、今後とも感染者が高止まり、拡大しないよう、国・県とのさらなる連携に関する会議、感染予防についての啓発、ワクチン接種事業など、今後とも様々な対応で関係者の皆さんにはお世話になりますが、よろしくお願いします。 それでは、1項目め、病院の経営改善についての質問に入らせていただきます。
新型コロナウイルス感染者数が増加し、過去最高を更新し続けた11月は受診控えが増えたと見られる。12月に入ってからも新規感染者数が落ち着く様子は見られず、12月は11月以上に処方患者数が減少する可能性がある。
まず最初に、コロナウイルス感染者が急増中、政府は拡大が継続する地域内では、外出の自粛や、GoToトラベルが年末年始全国で一時休止となりました。今後とも感染者が高止まり、拡大しないよう、国・県とのさらなる連携に関する会議、感染症予防についての啓発、今後とも様々な対応で、関係者の皆様にはお世話になりますが、よろしくお願いします。 それでは、1項目めの入札についてを質問させていただきます。